「石橋湛山を育てた 田中王堂のプラグマティズム」を出版
2026.08.30
お知らせ

戦前は言論人、戦後は首相を務めた石橋湛山。その早稲田大学時代の師である田中王堂の評伝「石橋湛山を育てた 田中王堂のプラグマティズム」を出版しました。Amazonのブックレット(紙の本)と電子書籍です。Amazonのみの販売で、ブックレットは1650円、電子書籍は1000円です。
石橋湛山は戦前、「小日本主義」を訴え、植民地の放棄を主張しました。その基礎には恩師・田中王堂が日本に導入した「プラグマティズム哲学」がありました。湛山の構想が実現していれば、日本は戦争をしていなかったでしょうし、戦後の国際的地位も今とは全く違ったでしょう。単なる昔話ではありません。現代は「分断の時代」とされ、「正しさや正義を争う時代」ともいえます。自分たちだけの正しさをいったん脇に置き、お互いの生活や利害を中心に考えるプラグマティズムは、現代にこそ必要な思想といえます。詳しくは以下のAmazonサイトをご覧ください。
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